2016年1月29日

冷蔵庫に1週間寝かせてから起こしはじめた蜜柑酵母
元気に育っていたので、食パンを焼いてみました。



1次発酵を終えた生地はこんな感じ↓です。


捏ね上げた生地の3-4倍くらいにはなったと思います。
ホシノ天然酵母で食パンを焼くときと同じくらいまで1次発酵は膨らみました。
でも、ちょっと過発酵っぽいです。。。

テレビ取材を受けた後に、愛媛県の製菓材料の卸売り業者さんから
愛媛県産の「ミナミノカオリ」という粉をいただいたので、その粉を使ってみました。

パンの原材料と配合は次の通りです。


<原材料>
粉:愛媛県産ミナミノカオリ
塩:ゲランドの塩
キビ砂糖:奄美諸島産 素焚糖
チンピ(乾燥させた蜜柑の皮):大三島産


<配合>
粉:100%
酵母液:60%
砂糖:5%
塩:1.5%
チンピ:0.5%


通常山型の食パンを焼くときは、
型から1cmくらい生地が出たタイミングで2次発酵を終えて焼きに入ります。

頑張ってギリギリ型の高さまで膨らんだので、ここで焼きました。

食パンにするには酵母が弱かったと思います。
窯に入れてからさらに膨張することを期待しましたが、殆ど膨らみませんでした。。。残念。

味は酸味は少なかったものの、ちょっと雑味が混じっていて
50点!て感じでした。

食パンと共に、全粒粉を使って大三島産のレモンピール&よつ葉 北海道十勝クリームチーズを
使ったパンを焼いてみました。


酵母は、ホシノ天然酵母を使っているので、安定して発酵しております。
クープを入れて200度前後で20分ほど焼きます。


焼成に改善の余地大でございますが、美味しかったです。
クリームチーズと柑橘ピールは相性抜群です。