2015年8月17日


薪窯基礎の木枠にコンクリートを入れる作業(打設作業)をしました。

次の理由からコンクリートローリー車に来てもらいました。
 ・生コンクリートを頼んだ方がコストが安いということ
 ・コンクリートの量が多く夏場で作業が大変であること
(0.3リューベという量で6,000円ちょっとなので、本当に安いです。)

ローリー車とか呼んだことないですし、もちろんコンクリートを打った経験もないので
お初だらけのコンクリート打設でございました。

作業は、同僚のロッキーと、猪骨ラーメンの涼くんにお手伝いいただきました。大感謝。




まず、木枠にコンクリートを入れる際の目印になる線を引いていきます。
この線は、水糸(水平の基準)を基準に引いたので、水平になっているはずです。
3センチ間隔で2本の線をひきました。


コンクリートの強度を出すために、ワイヤーメッシュを砕石の上に載せていきます。
メッシュは地面から高さが出るように、下に石を入れます。


ここに、生コンクリートを入れていきます。
初体験なので、コンクリートを入れる様子は動画でどうぞ!


コンクリートは、まずは角材でならしていきます。
この作業が意外と重労働でございます。腰にきますね。。。



型枠に入れたコンクリートを頑張って均等になるようにならしていきます。



コンクリートは、水、セメント、砂、石(2cm×2cm)が材料なので、型枠に入れてすぐはゴツゴツです。このゴツゴツのコンクリートをメッシュの枠で抑えて石を沈めて、モルタル※を上面に出していきます。
(※モルタルは水、セメント、砂です。つまりコンクリートから石を除いたものです。)



モルタルが上面にあがってきたら、コテでならしていきます。
左官さんがよくやっているあの作業です。



コテでならしてモルタルを平らにいくのですが、この作業はなかなか難しいです。
やればやるほど、平らでない部分が気になります。

20-30分は、コテでならしたでしょうか。。。
徐々によくみるコンクリート基礎のようになってきました。


上面には、少し水が浮いてきて、プロの左官さんは鏡のようにピカピカにするそうです。
私たちもがんばりました。。。が。。。鏡のようにはなりませんでした。



この水が少し浮いた状態から、1-2時間で水が沈みます。
水が沈んだ状態でもう一度コテをかけてコンクリートを抑えていきます。



水が沈むころあいがよく分からず。。。今回はちょっと遅かったみたいです。
1回目のコテで綺麗になった表面が2回目でザラザラになりました。笑

でも、なんとか無事にコンクリートを入れられたのでよかったです。


急激な乾燥でコンクリートが割れたりするようなので、乾燥作業も注意が必要です!

コンクリート基礎の上にはテントを張って直射日光対策をしています。
割れないことを祈るばかりです。