2015年8月11日

薪窯の施行を本日から開始しました。
施工開始に先駆けて、手作りの地鎮祭を行いました。

支所の方、協力隊、DJ、家族など(自分的には)予想以上の人数が13名が参加してくれました。
ナマステ(合掌)



この地鎮祭、グーグル先生の力を借りながら、完全に手作りで行いました。
当日の朝に、若く真直ぐに伸びた竹を切り出し、
藁縄は農家さんにお借りして、白いヒラヒラした紙垂(しで)も手作りしました。

祝詞も、グーグル先生に教えていただき、自分で加筆して使いました。

古文みたいな文章で、本当に読みにくくて、家で50回くらい読んだと思うのですが
上手に読めなくて直前まで、建物の影で祝詞を読んで練習してました。

(こっそり読む練習をする様子↓)


本番が一番上手く読めました。
地鎮祭が無事に終了したので、これで安心して窯作りに取り掛かれます。

本日は杭を12本打ち込んで、杭に水貫(長方形の細長い板)を打つためにレベル測量をしました。



水貫は窯の施工をする上で非常に大切です。
全ての水貫を杭に同じ高さで打ち込みます。
その水貫に水糸と呼ばれる糸を引いて、
基礎や窯の位置を正確に示しながら作業を進めていきます。

何もない空間に184cmX152cmの長方形を作って、
さらに高さ180cmまで正確に煉瓦を積む作業は水貫なしでは出来ません。

つい最近まで「水貫」なんて言葉は、一度も聞いたことがなかったので
「水貫」って一体何よ!?と思ってたのですが、これはとても便利です。

また次の記事で「水貫」について写真を交えながら詳しく解説します。